LEYONの「ブレインフード」。ブレインフードってサプリなの?安心して子どもに使えるものなの?「ブレイン=脳?!」ってどういうこと?と不安な方もいらっしゃるかもしれません。子どもに食べさせるものには敏感になってしまうのが親心ですよね。
そこで、LEYONのブレインフードは子どもにとって安全なのか、どんな成分でできているのか、どのように使うのかなど、詳しく解説していきます!
LEYONの「ブレインフード」ってサプリなの?
サプリメントといっても様々なものがありますが、LEYONブレインフードは「栄養補助食品」と考えて頂くのが良いかと思います。薬ではないので特定の部位や症状に作用するものとは異なります。LEYONブレインフードは、脳を含む身体の成長に欠かせない栄養素をぎゅっと詰め込んだ「食品」です。
乳児期や幼児期は食べられるものが限られていたり、子どもによっては偏食や食べムラもあったりと、お子さまの食事に悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。そんな子どもたちの栄養をサポートすべく、LEYONのブレインフードは開発されました。
LEYON「ブレインフード」の中身は?
LEYON「ブレインフード」の主成分はタンパク質で、さらにDHA、カルシウム、ビタミンD、鉄分が含まれています。タンパク質は身体を構成する重要な栄養素であり、もちろん脳も身体の一部です。
近年タンパク質の重要性が見直されましたが、厚生労働省が発表したタンパク質の摂取目標量は普段の食事だけで摂取するのはなかなか難しいほどの量となっています。成長著しい時期に大事な栄養を充分に摂取するため、LEYON「ブレインフード」をご活用頂けると幸いです。
LEYON「ブレインフード」の特徴
パウダー状で個包装(1包あたり2g)、魚のお出汁風味
使い方:普段のお食事にかけたり混ぜてご使用下さい。加熱によって栄養が損なわれることもないので、炒める・煮る・焼くなどの加熱調理も問題ありません。
【成分】タンパク質(主成分)・DHA・カルシウム・ビタミンD・鉄分
タンパク質:タラの仲間の白身魚を独自の製法で分解したもので消化吸収率は99.6%
【アレルゲン】乳、大豆
国産無添加仕上げ(※18種の無添加)
まとめると、LEYONブレインフードは普段の食事の栄養をアップする、成長に必要な栄養成分が凝縮されたお出汁風味の無添加お魚パウダーです。「脳」に着目して配合成分を決定したことから「ブレインフード」という名前になりました。
最後に
人の身体は食べたものでできています。特に成長が著しい子どもの内は、発達発育に必要な栄養が不足することがないようにしたいですよね。我が子には丈夫に賢く育って欲しいと願っている方、まずは基本の食事から見直してみてはいかがでしょうか。毎日栄養バランスが整った食事を用意するのはとっても大変、それになかなかご飯を食べてくれない時もありますよね。そんな時はブレインフードに頼ってみてください!きっとパパやママの気持ちも少し楽になると思います。
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