学び

今話題の「STEAM教育」とは?次世代の学びを解説!

steam教育

「STEAM教育」とは?

最近良く耳にすることが多い「STEAM教育」ですが、
「STEAM」とは

  • Science(サイエンス)・・・科学
  • Technology(テクノロジー)・・・技術
  • Engineering(エンジニアリング)・・・工学
  • Art(アート)・・・芸術・教養
  • Mathematics(マスマッティクス)・・・数学

この5つの要素を盛り込んだ教育手法のことをいい、いま全世界で広く注目されています。

なぜSTEAM教育が必要なの?

勉強している男の子
日本では今から10〜20年の間に、49%の仕事をAIやロボットが担うようになると言われています。

つまり私たち人間の出番がどんどん減ってしまうというわけです。
まるでAIやロボットに使われているかのような立場にはなりたくないですよね。

そこで今後日本で求められる人材は、AIやロボットに「使われる側」ではなく、「使う側」の人間です。そして、新たなテクノロジーを「生み出す」ことができる能力を持った人材が社会で必要になってきます。

これからのAI時代に対応するためには以下の3つの力を養う必要があるとされています。

  • 文章や情報を正確に読み解き、対話する力
  • 科学的に思考し、吟味して活用する力
  • 価値を見つけ出す感性と力、好奇心・探求心

これらの力を子供のうちから身につけるため、STEAM教育が必要なのです。

今後の日本での取り組み

学校

2020年度に学習指導要領が改定される際、小学校でプログラミング教育が必修となりました。
小学生のうちからプログラミングを学ばせることで、多様なインターネットツールを使いこなせるように基礎的能力を養うことが目的です。

この他にも様々な取り組みが行われており、最近ではSTEAM教育を意識した指導やカリキュラムを用意している学習塾も出てきました。

日本は特に他の国から出遅れてしまっているため、AIやロボットを使う側の人間になれるように、個人でSTEAM教育について考えていかなくてはいけません。
今からでも私達にできることがあるかもしれません。ぜひ考えてみてはどうでしょうか。

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