赤ちゃんのお肌はかなりデリケート。
だからこそ、日頃のケアが非常に重要です。
赤ちゃんのうちに治らなかったアトピーは大人になっても治らないとも言われており、
肌環境は一定において引きずってしまうようです。
そこで今回は話題急上昇中の「LEYON ミルクローション」をピックアップ！
LEYON ミルクローションの魅力やメリット・デメリット、何が違うのか解説していきます。
また、実際にLEYON ミルクローションを愛用している@maimai_utaさんに感想をいただきました！
LEYON ミルクローションが気になっているという方は、ぜひ記事を参考にされてみてください。
赤ちゃんのお肌の調子について
赤ちゃんのお肌の調子大丈夫ですか？
お子さまのお肌の調子はいかがでしょうか？
赤ちゃんの（新生児～乳幼児）のお肌はかなりデリケート。
生まれたての頃は「胎脂」という保護膜が張っているので、ある程度のバリアはしてくれるのですが、その胎脂があるのも最初の1ヶ月ほど。。
その後、赤ちゃんのバリア力は著しく低下してしまうのです。
だからこそ、生まれたたての赤ちゃんは特にスキンケアは必須！
こまめにケアしてあげることで環境が整い、きれいなお肌を保つことができます！
赤ちゃんの肌トラブルは深刻
赤ちゃんの肌未来は3才までに決まる
なんて聞いたことないですか？
大げさな話に聞こえるかもしれませんが、実はあながち間違いではないようです。
3才までに肌トラブルを繰り返したり、肌環境が悪い状態でいると大人になっても引きずってしまうことも多いとのこと。
胎脂が剥がれ、皮膚がしっかりと形成するまでの間はケアを怠らないことが重要です！
赤ちゃんの肌トラブルを解決するために必要なケアは？
赤ちゃんの肌トラブルの原因
赤ちゃんの肌トラブルの原因は以下が挙げられます。
①乾燥
②発汗による炎症
③うんちやおしっこによるもの
乾燥
乾燥が原因で肌の環境が悪くなるのは、大人でも同じことが言えます。
また、それとは逆に過剰に皮脂が分泌し、オイリー肌であることも肌環境が悪化する要因ですが、皮脂の分泌は肌の乾燥が招くことですので、やはり保湿は重要になってきます。
発汗による炎症
こちらも大人も同様と言えますが、赤ちゃんの場合発汗の量が全く違います。
寝ている時間も多いですし、体温調整が困難な赤ちゃんの場合、1日のうちにかく汗の量も多いためこまめに拭き取ってあげる必要があります。
うんちやおしっこによるもの
うんちやおしっこを繰り返すたびにおむつを交換するのは当然のことですが、その際にティッシュで拭くだけであったり、強くこすってしまったりすると肌は荒れてしまいます。
おむつを交換する前にしっかりと拭き取った部分を洗い、保湿まですると肌環境は断然変わっていきます。
赤ちゃんの肌環境改善のために必要なケア
赤ちゃんのお肌をトラブルから回避するためには、こまめに保湿することが重要です。
今では多くの赤ちゃん用のスキンケアアイテムがありますが、べたつかずサラッとしていて、尚且つ保湿力に優れたローションタイプがおすすめと言えます。
赤ちゃん用ローションの選び方
赤ちゃん用ローションを選ぶ際に重要なことをまとめました。
①植物性の種子油が含まれているか
②グリチルリチン酸ジカリウムやヘパリン類似物質など有効成分が含まれているか
③天然由来であり、添加物に配慮しているか
植物性の種子油が含まれているか
植物性の種子油は油のなかでも保湿力に優れています。
さらにお肌にも優しいという利点からこれが含まれているものが好ましいです。
ヒマワリ種子油、ヤシ油、ホホバ油など
グリチルリチン酸ジカリウムやヘパリン類似物質など有効成分が含まれているか
グリチルリチン酸ジカリウムやヘパリン類似物質など有効成分は、成人用スキンケアアイテムにも含まれる成分の代表格です。
これらの成分はニキビや肌荒れが起こった際に炎症を抑える作用があり、副作用がないことでも知られているため安心安全に使用することができます。
天然由来であり、添加物に配慮しているか
赤ちゃんの肌はデリケートだからこそ、使用するものは天然由来に越したことはありません。
また、アレルギーにも敏感な赤ちゃんだからこそ、アレルゲンフリーや添加物フリーのこだわりをもった商品がおすすめと言えます。
噂のミルクローションって？
今、噂になっている赤ちゃん用ローションが今回ピックアップさせていただく、「LEYON ミルクローション」。
多くのママが愛用しているようですが、どのような商品なのでしょうか。
LEYON ミルクローションの成分、品質は？
LEYON ミルクローションの全成分は40種類あるようです。
これは赤ちゃん用のスキンケアアイテムの中でも群を抜いた数字。。
保湿の観点でみたときでも植物性の種子油が6種類含まれており、グリチルリチン酸ジカリウムも配合されています。
また、天然由来99.5％であり、卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そばの7品目アレルゲンフリー。
さらに石油系界面活性剤、着色料や香料など10種の添加物フリーという徹底ぶりです。
LEYON ミルクローションのメリット・デメリット
メリット
まずはLEYON ミルクローションのメリットを見ていきましょう。
・べたつかずすぐに服を着れる
・伸びがいい
・自分も使える
・湿疹が治った
・肌をかかなくなった
LEYON ミルクローションはなんといってもサラッとした肌触りでべたつかず、伸びもいいようです。
実際に赤ちゃんが肌を気にするようなことも少なくなったとのお声もあるようです。
また、妊娠線や通常のスキンケアとして使用されるお母さまも多く、一石二鳥だと喜びの声が多数ありました！
デメリット
・量が少ない
・ローションのポンプが固く出しづらい
・単品の購入だと割高
赤ちゃんの全身に使用されるお母さまも多く、ケアの回数が多くなると量が足りなくなる方もいらっしゃる様子。
また、ローションが出づらいとのお声もありますが、これはお子様が触っても簡単に出てこないように工夫が施されているようです。
現在、単品でも購入できるようですが、定期購入にのみ割引が適用されています。
LEYON ミルクローションの体験談
ここからはLEYON ミルクローションを実際にご愛用頂いているMai様（@maimai_uta）からいただいたご感想をご紹介します。
Q：LEYON ミルクローションを試そうと思ったきっかけはありますか？
Instagramで拝見し、赤ちゃんから使用できるというところに惹かれました。
Q：お子さまのお肌事情できになることはありますか？
夏は日焼けが続くので乾燥が気になります。
肌が白いので、日焼けしやすく赤く熱を持ちやすいので、困っています。
Q：LEYON ミルクローションを使用してよかったことはありますか？
塗り心地も軽く伸びもいいので、子ども自身で塗れて重宝しています。
LEYON ミルクローションがお手元に届くまで
Q：ホームページのイメージはいかがでしたか？
明るく読みやすいと感じました。
Q：商品発送から到着まではどうでしたか？
長いと感じることもなく、すぐに届いたイメージです。
Q:レヨンスタッフの対応はいかがでしたか？
丁寧で安心してお取引ができました。
いよいよLEYON ミルクローション活用へ！
Q:商品が手元に届いた時の印象・感想などありますか？
シンプルなデザインで、出ていてもオシャレで可愛いと思いました。
Q:実際に使ってみてのお子さまの反応は？
伸びが良く、お風呂上がりに自分で塗りたがります。
LEYON ミルクローションを活用しての後日談
Q:しばらく仕様されてみてお子さまに変化などありましたか？
本人の意識が変わり、積極的に保湿してくれるようになりました。
Q：同じ悩みを持った人へアドバイスをするなら？
肌に優しく伸びもよく使いやすいので、是非お試ししてほしいです。
LEYON ミルクローションの使用相場
ここでは、気になるLEYON ミルクローションの費用について紹介します。
LEYON ミルクローションの販売価格は公式ページで購入すると5000円です。
その他、楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonなどで5000～9000円ほど費用相場が変動しています。
また、こちらの記事を見て購入を検討している方に朗報です。
現在下記ページでブレインフードが【初回1,980円（税込）】で購入できるキャンペーンを行っております。
ご検討中の方はキャンペーンが終了する前に是非一度確認をしてみて下さい♪
LEYON ミルクローションはこんな方におすすめ！
赤ちゃんのお肌のケアができるLEYONのミルクローションはこんな方におすすめです。
・お子さまの肌環境を守りたい
・赤み肌を良くしてあげたい
・湿疹を抑えたい
・健康的な肌を実現させたい
・妊娠線が気になる
LEYON ミルクローションはグリチルリチン酸ジカリウムをはじめ、母乳と同じ成分で「奇跡のオイル」とも名高いヴァージンココナッツオイルを配合しています。
6種の植物性の種子油や5つのセラミド、3つのアミノ酸も配合しており、総成分量は40種。
徹底保湿で赤ちゃんのお肌機能をサポートできます。
お母さんの妊娠線ケアにも最適とのことでお子さまと一緒にケアタイムを楽しんでください。
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